GoogleのAI「Bard」の画像認識がアツすぎる!【日本語版も近日公開】

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島の探検家
Bardの画像認識ってどんなことできんの?
島の管理人
実例と合わせて紹介していくね!

いま話題のChatGPTより先にGoogleのAI「Bard」に画像認証機能が追加されたということで、さっそく使ってみようともいます!

画像認識機能が実装されているのは英語版のBardで日本語版にはまだ実装されていないので注意!

Bardの使い方

Open AIのChatGPTはご存知の方も多いと思いますが、Bardを初めて聞いたという方にもわかるように解説していきます。

Bardって何?

Bardとは、Googleが開発したAIでChatGPTと同じようにAIが質問の回答をしてくれるサービスです。
そんなBardになんと画像認識機能が追加されました!
ChatGPTよりも先に画像認識機能が実装されたのには驚きでした。

今回はそんな画像認証機能を実際に使っていこうと思います。
まずはを英語版のBard開きます。

Bardの画像認証を実際に使ってみた!

手書きのお問い合わせフォームデザイン

こんな適当な手書きのお問い合わせフォームを用意しました。(汚いのは許してください笑)
この手書きのフォームを元にhtml/cssのコードに書いてもらうように依頼してみます。 GoogleのBardを利用しているgif

島の探検家
こんな汚い字でもコードにできるんか!笑
島の管理人
これは便利だね笑

このコードを実際に確認してみると…

お問い合わせフォームのスクリーンショット

島の探検家
おお!ちょっとズレてるけど、悪くない!笑

今後のアップデートについて

まだ誤った回答をすることもありますが、うまく使いこなせばかなり効率よく作業を進めることができます。
こちらの記事では、ChatGPTのCode Interpreterについてご紹介しています。
最新情報は逐一更新していくので、ぜひ他の記事にも目を通してみてください!

Open AIのファーストビューのスクリーンショット
ChatGPTに追加されたCode Interpreterって何?

 

 

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