【誰でも簡単ディープフェイク】StableDiffusionの拡張機能「ReaCtor」試してみた

Quup AIのトップ画像
オリジナルAIのビジネス利用なら
「Quup AI」

だれでもカンタンにカスタムAIを作成できます。
作成したBOTは、LINE botやWeb埋め込み、社内チャットに導入することができます。すべて、「エンジニアいらずで」実現できます。




島の探検家
最近ReActorってのが流行ってるらしいけど、何ができるん?
島の管理人
StableDiffusionの拡張機能で
島の管理人
こんな感じのディープフェイクが簡単にできる!

島の探検家
そんな簡単にディープフェイクが、、!!
島の管理人
割とすぐできるらしいから、実際に庄司の顔で作ってみよ!
島の探検家
よし、やってみるかw

というわけで、簡単にディープフェイクができると噂のStableDiffusionの拡張機能「ReActor」、実際に自分の顔写真を使ってやってみます!w

Macだからできないかも?と思った方は、安心してください。
OSは関係なくどんなPCでもReActorを使うことができます。
ちなみに、私はMacで実行しています。

細かいやり方はこちらの記事で解説しています!
Macを使っている方でもカンタンにクオリティの高いディープフェイクができちゃいます!

note(ノート)

高品質なディープフェイク動画を手軽に作れるReActorが大きな注目を集めています。Stable Diffusion W…

StableDiffusionのReActorを試してみた!

OSはなんでもOKなので、本当にPC一台あれば誰でもカンタンにできちゃいます!
実際の流れですが、たったの3ステップでできてしまいます。

  1. まず自分の素材を集める
  2. 次にディープフェイクをかける元動画を探す
  3. 最後にReActorの実行

まずは自分の素材を集める

島の探検家
自分の写真こんな感じでいいかな?
島の管理人
そうだね、正面メインで15枚くらい撮ろ!
ここでポイントですが、写真は内カメで撮るより、外カメで撮った方がクオリティが上がります。
内カメだと微妙に顔の印象が異なってしまいます。

次に元となる動画を探す

島の管理人
元動画はこれでやってみよう!
島の探検家
結構、激しく動いてるけどいけるんか不安w
島の管理人
これでいけたらすごいよね笑

一旦、元動画の一部を切り抜いて画像で実験してみる

いきなり動画でReActorを実行すると、動画の生成は多少時間がかかるので先に画像でクオリティチェックを挟むことをオススメします。

 

島の探検家
とりあえず、静止画で試したみた!
島の管理人
え、、、
島の管理人
違和感なさすぎてびっくり!笑
島の探検家
これならクオリティ問題なさそうやから、次は動画で試してみよ!
島の管理人
はやく!動画が気になる!!笑
島の探検家
分かったから焦らないでw

最後に動画でReActorを実行

島の探検家
できた!!w
島の管理人
はや!まだ30分も経ってないよ?笑
島の管理人
え、、動き激しいのにまったく違和感ない!笑
島の探検家
これが30分とかでできちゃうのやばすぎるw

まとめ

いかがでしたか?
あんなに難しかったディープフェイクが、今ではこんなに簡単にできてしまうことに驚きでした!
10〜15秒ほどの動画であれば、30分ほどでクオリティの高いディープフェイク動画が作れるので、興味がある方はぜひ一度試してみてください!

細かいやり方はこちらで丁寧に解説しているので、ディープフェイクをやってみたいという方は読んでみてください!
作る上での細かい注意点も細かく解説してるので、それでもわからなければいつでも聞きにきてください!

note(ノート)

高品質なディープフェイク動画を手軽に作れるReActorが大きな注目を集めています。Stable Diffusion W…

Quup AIのトップ画像
オリジナルAIのビジネス利用なら
「Quup AI」

だれでもカンタンにカスタムAIを作成できます。
作成したBOTは、LINE botやWeb埋め込み、社内チャットに導入することができます。すべて、「エンジニアいらずで」実現できます。

最新情報をチェックしよう!
>オリジナルAIのビジネス利用なら「Quup AI」

オリジナルAIのビジネス利用なら「Quup AI」

だれでもカンタンにカスタムAIを作成できます。
作成したBOTは、LINE botやWeb埋め込み、社内チャットに導入することができます。すべて、「エンジニアいらずで」実現できます。

CTR IMG