Sivan Okcu managed to re-generate a video shot with Stable Diffusion.
The face has generate with MidJourney then swapped in Stable Diffusion with ReActor extension.#sivanokcu #stabilityai # Stablediffusion #generativeai pic.twitter.com/uxBEOgVMra— Bert Vrusch (@vrusch) April 14, 2024
というわけで、簡単にディープフェイクができると噂のStableDiffusionの拡張機能「ReActor」、実際に自分の顔写真を使ってやってみます!w
OSは関係なくどんなPCでもReActorを使うことができます。
ちなみに、私はMacで実行しています。
細かいやり方はこちらの記事で解説しています!
Macを使っている方でもカンタンにクオリティの高いディープフェイクができちゃいます!
高品質なディープフェイク動画を手軽に作れるReActorが大きな注目を集めています。Stable Diffusion W…
StableDiffusionのReActorを試してみた!
OSはなんでもOKなので、本当にPC一台あれば誰でもカンタンにできちゃいます!
実際の流れですが、たったの3ステップでできてしまいます。
- まず自分の素材を集める
- 次にディープフェイクをかける元動画を探す
- 最後にReActorの実行
まずは自分の素材を集める
内カメだと微妙に顔の印象が異なってしまいます。
次に元となる動画を探す
一旦、元動画の一部を切り抜いて画像で実験してみる
いきなり動画でReActorを実行すると、動画の生成は多少時間がかかるので先に画像でクオリティチェックを挟むことをオススメします。
最後に動画でReActorを実行
まとめ
いかがでしたか?
あんなに難しかったディープフェイクが、今ではこんなに簡単にできてしまうことに驚きでした!
10〜15秒ほどの動画であれば、30分ほどでクオリティの高いディープフェイク動画が作れるので、興味がある方はぜひ一度試してみてください!
細かいやり方はこちらで丁寧に解説しているので、ディープフェイクをやってみたいという方は読んでみてください!
作る上での細かい注意点も細かく解説してるので、それでもわからなければいつでも聞きにきてください!
高品質なディープフェイク動画を手軽に作れるReActorが大きな注目を集めています。Stable Diffusion W…